1951-11-09 第12回国会 衆議院 内閣委員会地方行政委員会農林委員会人事委員会運輸委員会労働委員会経済安定委員会連合審査会 第1号
○木下委員 今のお話によりますと、二百六十八人の定員が二百人になつても、非常に努力をしてやつて行く、そうすると今まで六十八人というものは冗員があつたという結論になりますが、私の考えでは、二百五十五箇所というような多数の地において、変動の激しい船員に、しかも主食でありますから、この配給は円滑に行かぬと思います。事務当局はよくお考えになつて調査の上、百パーセント全部復活するように御努力を願います。 それから